春日井市にある

お寺で瓦の葺き替え工事を行いました。

寺院の山門は、そのお寺の“顔”となる重要な建築物です。

見た目の美しさだけでなく、耐久性・防水性・格式すべてが求められます。

今回は簡易的な施工ではなく、

伝統工法である本葺き(ほんぶき)にて丁寧に施工いたしました。

本葺きとは?寺院にふさわしい伝統工法

本葺きとは、

・平瓦(ひらがわら)

・丸瓦(まるがわら)

を交互に組み合わせて葺き上げる、日本古来の瓦工法です。

特徴は

✔ 重厚感のある外観

✔ 高い防水性能

✔ 長期耐久性

✔ 寺院・神社に多く採用される格式ある仕上がり

一般住宅で用いられる簡略工法とは違い、

瓦一枚一枚の精度がそのまま仕上がりに影響します。

寺院山門の施工が難しい理由

寺院の山門は

・屋根勾配(屋根の傾き)がきつい

・軒の出が長い

・屋根面積が大きい

・遠目からも見られる建築物

という特徴があります。

本葺きは、

・平瓦の通り(一直線のライン)

・丸瓦の被せ幅

・軒先の高さ

・棟(むね)部分の納まり

これらすべてを均一に揃える必要があります。

1mmのズレでも全体の印象が変わるため、

経験と技術が求められる施工です。

本葺きだからこそ出せる重厚感

完成後は、寺院建築にふさわしい堂々とした佇まいへ。

・軒先のラインがまっすぐ通る

・丸瓦が均整よく並ぶ

・陰影がはっきりと出る

これらは本葺きならではの魅力です。

単なる屋根工事ではなく、

建物の歴史と景観を守る施工です。

春日井市で寺院・山門の瓦葺き替えをご検討の方へ

・山門の瓦がズレている

・本葺きでしっかりやり直したい

・寺院屋根を長持ちさせたい

春日井市で寺院・山門・本葺き屋根の葺き替えをご検討の方は、ぜひご相談ください。

現地調査・お見積りは無料です。

伝統工法に対応できる職人が、責任をもって施工いたします。