【春日井市】棟の冠瓦が落下…釘抜け・瓦ズレは危険信号です

先日、春日井市のお宅で

「屋根瓦が落下してしまった」とのご連絡をいただき、現地調査を行いました。

確認すると、屋根の棟部分にある

**冠瓦(かんむりがわら)**が落下している状態でした。

棟瓦の不具合は、

放置すると瓦の落下や雨漏りにつながる非常に危険な症状です。


棟の内部は昔ながらの施工方法でした

調査のため棟瓦を確認すると、

内部は昔の工法で施工されていました。

  • 棟木(むなぎ)は銅線のみで固定
  • 雨水や結露の影響で木材が傷んでいる
  • 固定している釘が効かず、抜け始めている状態
春日井市で瓦の釘が抜けかけている様子

👉 釘が浮き、しっかり固定されていないのが分かります。

この状態では、瓦の重さや風の影響で簡単にズレてしまいます。


冠瓦が落下していない場所も要注意

今回は冠瓦が落下したことでご相談をいただきましたが、

実際には他の棟瓦も同じような状態でした。

春日井市で棟瓦がずれている様子

👉 一見すると小さなズレですが、

内部の棟木が動いているサインでもあります。

このようなズレを放置すると、

  • 台風や強風で瓦が飛ぶ
  • 雨水が侵入し、雨漏りにつながる
  • 修理範囲が広がり、工事費用が増える

といったリスクがあります。


現在は「強力棟工法」でしっかり固定します

今回のお宅では、

安全性を考え棟瓦をやり替えるご提案をしました。

現在主流の施工方法が👇

棟木を金物で固定

  • 専用金物で棟木をしっかり固定
  • 釘抜け・瓦ズレを防止
  • 台風や地震にも強い構造
  • 棟瓦の落下リスクを大幅に軽減

昔の銅線固定と比べ、

安心感・耐久性が大きく向上します。


棟瓦の点検は「何も起きていない今」がベストです

棟瓦は屋根の一番高い位置にあり、

劣化に気づきにくい場所です。

✔ 築20年以上

✔ 棟が波打って見える

✔ 漆喰が剥がれている

✔ 瓦がズレている気がする

このような場合は、

早めの点検で大きな被害を防ぐことができます。


春日井市で屋根・棟瓦の点検はお任せください

当社では、

屋根職人の目線で状態を確認し、

本当に必要な工事だけをご提案しています。

「これって危ない?」

「一度見てほしい」

そんなご相談だけでも大丈夫です。

お気軽にお問い合わせください。